社員インタビュー – Interview –


劉 立萍  1999年入社

20年を振り返って

私は1999年7月に入社後、船舶代理業務と用船業務に携わってきました。
入社後の10年間、2009年のリーマンショックまでは海運業はまさに黄金時代でした。荷主からの用船需要は多く、依頼された船を探し出すと言い値で運賃契約が成立するような売り手市場でした。

競争が激化している現在の市況からすれば常軌を逸していた状態かもしれません。その後、東日本大震災、中国経済の減速、為替変動等の不安定な経況下、船舶の供給過剰で運賃は低迷し、天から地に落ちるように海運業は「嵐の航海時代」に突入しました。

設立以来、順風満帆に成長してきたようにみえる我が社ですが、この劇的な海運業界の変化を目の当たりしているのは限られた社員のみです。当時、後輩社員たちが不安を募らせ始めた頃、社長を筆頭に中堅社員で「ピンチはチャンス」とのスローガンを掲げ決意を固めました。

会社全体でとにかく”数をこなす事”を目標に、前だけを向いて集中的に取組みました。従来以上の粘り強い交渉、断られた船を無駄にせず自ら貨物を探し、充てがう柔軟性や工夫等、皆が当事者意識をもち、同時に苦労や喜びを共有しながらこの過渡期を乗越えました。

もともと、プライベートでも一緒に過ごすほど普段の社員の交流は深く、いざというピンチに強い結束力が発揮できたのは、仲間意識が上手く培われていたからだと思います。

当然ながら、日頃よりお世話になっているお客様を始め、色々なトラブルを一緒に解決し信頼関係を築いてきた海外船主のお蔭で今、私がこの仕事を続けられている感謝の気持ちも大事にしています。

今後もどんな試練が待っているか分かりませんが、骨太になりつつある会社として強い信念をもち、更なる成長を目指します。

私のモットー「考えるより先ず行動」

何事も最初から無理だと決めつけずに、とにかく挑戦してみる事が大事です。
勇気をもって飛び込み、覚悟を決めて全力で目の前の事に取組む。そうすると、不安やプレッシャーは自ずと“達成感”や“やりがい”に変わります。

たとえ、失敗しても経験を重ねる事で確実に前に進むことができると信じています。 毎日、挫折と挑戦の繰り返しですが、1つ1つの達成感が私の原動力です。


入社を考えている皆さんへ

地球の70%は海、日本はその海に囲まれた島国です。世界の暮らしと経済を支える為、測り知れない大きな舞台で各国との架け橋となる夢を叶えませんか。やりがいのある仕事に携わる事で大きな成長が期待できると思います。

また、先輩社員として、社員一人一人の人生が豊かで輝くものとなるように、皆の個性を尊重し必要な自由裁量や支援、機会を提供できる環境作りを心がけています。

弊社では、私生活でも助け合えるような温かい仲間があなたの入社を待っています。


“大きな舞台で各国との架け橋となる夢を叶えませんか?”

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