商号 Corporate Name |
東洋海運通商株式会社 (英語名 EASTERN MARINE CORPORATION) |
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設立年月日 Established |
1997年5月8日 | |
役員 Directors |
代表取締役 社長 取締役 副社長 取締役 取締役 監査役 |
李 越 向 可斌 張 素娟 米良 英高 下山田 聰明 |
資本金 Capital |
96,800,000円 | |
東京本社 Head Office |
住所 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-13-11 サンアイ茅場町ビル8階 |
TEL | 03-6810-8696 (代理チーム) 03-6810-8687 (営業運航チーム) 03-6810-8685 (用船第一チーム) 03-6810-8686 (用船第二チーム) 03-6810-8698 (貿易グループ) 03-6810-8688 (総務グループ) |
|
FAX | 03-6810-8689 | |
info@emc-tokyo.com | ||
URL | https://emc-tokyo.com | |
青島事務所 Qingdao Office |
住所 | 中国青島市市南区珠海路4号甲1号楼3単元301室 |
TEL | 86-532-8386-6131 | |
FAX | 86-532-8386-6895 | |
public@emcqd.com | ||
認証取得 ISO certification |
ISO 9001:2015 (初回登録日:2012年10月18日) |
世界の主要地域の経済活動を基盤として、グローバル物流は構築されており、各市場の拡大に伴って、グローバル化も拡大しています。ヨーロッパを中心としたEU貿易市場は拡大と発展を続けており、世界情勢に大きな影響を与えています。
また、米国を中心とする北米・中南米貿易市場も、着実に拡大しており、中国・日本を中心とするアジア貿易市場も大きく拡大しております。
さらに、注目されている新興諸国は、人口効果により高度経済成長を保ちながら、世界の経済成長に大きく貢献しています。これらの市場の拡大は、国際間貿易量の急激な増加をもたらす結果となり、物流の果たす役割は益々重要になってまいりました。
世界経済の発展を支え続ける物流の中でも、特に海運は低コスト・大量輸送の筆頭として古代よりその一翼を担ってまいりました。
その海運業界にあって、私ども東洋海運通商株式会社は、お客様の大切な貨物を「迅速・安全・確実」にお届けすることをモットーに創立以来、経営努力を積み重ねてまいりました。
お陰さまで、皆様のご支援のもと着実に事業拡大を進め、現在では多数の自社船を保有するまでに至りました。この自社船団は主に近海・不定期航路で配船しておりますので、お客様に機動力の高いサービスを提供することが可能となっています。
また、当社の用船部門・代理店部門・海外事務所が共に連携して、お客様の大切な貨物が荷受人様に確実に届く「一貫物流サービスシステム」を構築しております。今後とも皆様のご期待に応えうる海運会社と成るべく更なるチャレンジを続けてまいります。
若い社員が中心の活気溢れる会社ですので、今後も皆様のご愛顧を賜りますとともに、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 李 越
世界の主要地域の経済活動を基盤として、グローバル物流は構築されており、各市場の拡大に伴って、グローバル化も拡大しています。ヨーロッパを中心としたEU貿易市場は拡大と発展を続けており、世界情勢に大きな影響を与えています。
また、米国を中心とする北米・中南米貿易市場も、着実に拡大しており、中国・日本を中心とするアジア貿易市場も大きく拡大しております。
さらに、注目されている新興諸国は、人口効果により高度経済成長を保ちながら、世界の経済成長に大きく貢献しています。これらの市場の拡大は、国際間貿易量の急激な増加をもたらす結果となり、物流の果たす役割は益々重要になってまいりました。
世界経済の発展を支え続ける物流の中でも、特に海運は低コスト・大量輸送の筆頭として古代よりその一翼を担ってまいりました。
その海運業界にあって、私ども東洋海運通商株式会社は、お客様の大切な貨物を「迅速・安全・確実」にお届けすることをモットーに創立以来、経営努力を積み重ねてまいりました。
お陰さまで、皆様のご支援のもと着実に事業拡大を進め、現在では多数の自社船を保有するまでに至りました。この自社船団は主に近海・不定期航路で配船しておりますので、お客様に機動力の高いサービスを提供することが可能となっています。
また、当社の用船部門・代理店部門・海外事務所が共に連携して、お客様の大切な貨物が荷受人様に確実に届く「一貫物流サービスシステム」を構築しております。今後とも皆様のご期待に応えうる海運会社と成るべく更なるチャレンジを続けてまいります。
若い社員が中心の活気溢れる会社ですので、今後も皆様のご愛顧を賜りますとともに、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 李 越
1997年 5月 |
東洋海運通商株式会社を設立 資本金1,000万円 中国船の船舶代理店業(総代理)として営業開始 |
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1999年 4月 | 船舶用船業務を開始 |
2001年 4月 | 北京事務所開設 |
2001年 8月 | 業務拡大に伴い本社を中央区銀座2丁目に移転 |
2002年 4月 | 青島事務所開設 |
2002年 7月 | 資本金を3,000万円に増資 |
2003年 4月 | 上海事務所開設 |
2003年 6月 | 資本金を3,800万円に増資 |
2003年 12月 | 第一隻目の自社所有HAMANAKOを購入し運行開始(DWT 2,126MT) |
2004年 7月 | 資本金を5,800万円に増資 |
2004年 10月 | 新造船TOYAKOを中国・青島にて建造し進水(DWT 3,300MT) |
2005年 2月 | 業務拡大に伴い本社を中央区銀座3丁目に移転 |
2005年 5月 | 新造船SUWAKOを中国・青島にて建造し進水(DWT 3,300MT) |
2005年 7月 | 資本金を7,000万円に第三者割当増資 |
2006年 3月 | 自社船ROKKOSANを購入(DWT 10,707MT) |
2006年 11月 | 上海現地法人設立 |
2007年 11月 | 資本金を8,000万円に第三者割当増資 |
2008年 1月 | 自社船YAMANAKAKOを購入(DWT 3,371MT) |
2008年 8月 | 業務拡大に伴い本社を中央区銀座3丁目10-6に移転 |
2010年 5月 | 自社船HARUKAZEを購入(DWT 7,568MT) |
2013年 8月 | 自社船TOYO HOPEを購入(DWT10,262MT) |
2013年 9月 | 自社船TOYO PEARLを購入(DWT 10,810MT) |
2013年 12月 | 自社船TOYO ENERGYを購入(DWT 11,529MT) |
2014年 2月 | 資本金を9,680万円に第三者割当増資 |
2014年 10月 | 自社船TOYO EAGLEを購入(DWT 9,230MT) |
2016年 8月 | 自社船TOYO STARを購入(DWT 12,121MT) |
2017年 10月 | 自社船TOYO PEONYを購入(DWT 12,990MT) |
2020年 5月 | 自社船 TOYO DREAMを購入(DWT12,926MT) |
2020年 9月 | 自社船TOYO WORLDを購入(DWT20,145MT) |
2021年 1月 | 本社を中央区日本橋茅場町に移転 |
2021年 11月 | 自社船 TOYO SHINE を購入(DWT12,185MT) |
2023年 1月 | 新造船EMC FIRSTを中国にて建造し運航開始(DWT 5,300MT) |
2023年 5月 | 新造船EMC FAMILYを中国にて建造し運航開始(DWT 5,300MT) |
東洋海運通商株式会社
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-13-11 サンアイ茅場町ビル8階
〔お問い合わせ電話番号〕
03-6810-8696(代理チーム)
03-6810-8687(営業運航チーム)
03-6810-8685(用船第一チーム)
03-6810-8686(用船第二チーム)
03-6810-8698(貿易グループ)
03-6810-8688(総務グループ)
E-mail:info@emc-tokyo.com
〔交通のご案内〕
「日比谷線・東西線 茅場町駅」1出口より徒歩1分
「銀座線・都営浅草線 日本橋駅」D1出口より徒歩7分
「JR京葉線 八丁堀駅」B1出口より徒歩6分